開発のお悩みありませんか?
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開発費・採用コストが 多くかかる
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優秀なエンジニアが足りない
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一時的に増員したいが、 採用が難しい
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開発の知識がなく、 開発を依頼したい

多くのコストがかかるシステム・アプリ開発において、ラボ型開発では、優れた人材を確保しつつ仕様に合わせて柔軟に対応できる開発方法です。 VNEXT HOLDINGSのラボ型開発では、日本人とベトナム人がチームになって開発を行います。オフショア開発で懸念されるコミュニケーション問題の心配もありません!
ラボ型オフショア開発とは?

ラボ型開発とは、御社のご希望の仕様に必要なスキルを持つエンジニアを必要な人数・必要な期間だけ貴社専属チームとして確保しながら開発を行っていく契約です。 ITの人材不足が問題となる今、継続的にエンジニアが必要となる場合や自社のリソースが足らない場合などにおいて、雇用するのでなく一定期間のチームを組むラボ型開発はコスト面などで大変喜ばれる契約方式です。
メリット
01
エンジニアが変わらず開発を担当し、ノウハウの蓄積が可能
02
優秀な開発者を提供・確保
03
日本人と同じレベルのエンジニアを約1/3のコストで
04
ニーズに応じて柔軟に開発を行え、急な仕様変更にも対応
VNEXT HOLDINGSが選ばれる
理由

12年以上のラボ型開発を提供
VNEXT HOLDINGSでは、日系企業様と長いお付き合いをしており、10年以上連続での協力パートナー関係のある企業様も。
高クオリティな開発チェック
VNEXT HOLDINGSでは、ベトナム人エンジニアが開発したシステムを日本人エンジニアの品質管理担当がチェックする体制を取っており、日本企業と変わらないクオリティを担保します。


ニーズに応じた柔軟な人数変更
仕様変更などによるラボ人員の増減に柔軟に対応可能です。 ラボの基本構成は3名からですが、工程により人数の調整が出来ます。